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iPhone X 買ったら iPhone 6とのバッテリー対決したいなぁ(誰得)と思ったのでバッテリーモニターアプリ作った( ✌︎'ω')✌︎
Swift 3
サンプルコード
import UIKit class ViewController: UIViewController { @IBOutlet weak var BatteryProgress: UIProgressView! // プログレスバー @IBOutlet weak var BatteryView: UILabel! // ラベル override func viewDidLoad() { UIDevice.current.isBatteryMonitoringEnabled = true // バッテリーのモニタリングを可能にする BatteryProgress.setProgress(1.0, animated: true) // アニメーションをつける BatteryProgress.transform = CGAffineTransform(scaleX: 1.0, y: 2.0) //プログレスバーの長さと太さ let CurrentBattery : Float = UIDevice.current.batteryLevel // バッテリの値を取ってくる if (CurrentBattery == -1) { // モニタできないと -1 が帰ってくる BatteryView.text = "ERROR" } else { // モニタできる場合は 0.0 ~ 1.0 の間で値が帰ってくる BatteryView.text = "\(CurrentBattery * 100) %" } super.viewDidLoad() } override func didReceiveMemoryWarning() { super.didReceiveMemoryWarning() // Dispose of any resources that can be recreated. } }
OpenCV & Python 3 & コマンドライン引数 で画像をリサイズするプログラム
大学の研究室で畳み込みニューラルネットワークを使った演習を来年1月やるらしいので、そこで使う60枚の画像ファイルを用意したはいいものの、40×40の画像にしなくてはならないので、それをチマチマ縮小するのはメンドくさいと言う事で書いた( ✌︎'ω')✌︎
環境は macOS High Sierra, Python 3.6.1 , OpenCV(version 3.3.0)
#coding: utf-8 import cv2 # OpenCV読み込み import sys # コマンドライン引数を使う為 imageName = sys.argv # コマンドライン引数を変数(配列)に記録 img = cv2.imread(imageName[1]) # 配列2番目に格納されている値から画像を読み出し size = (40,40) # リサイズするサイズ 高、幅 の順 small_image = cv2.resize(src=img,dsize=size) # ココでリサイズ&変数に格納 resizedImageName = "small-[f:id:Hiro2201:20171225200159j:plain]" + imageName[1] # 生成するファイルの名前の作成 cv2.imwrite(filename=resizedImageName,img=small_image) # ファイル書き出し
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続きを読む今年も防衛装備庁技術シンポジウムに行ってきた。
完全に旬を逃してるけど、一応書き込み。
見てきた内容としては、「X-2」の試験飛行中の映像(←これはYouTubeでいつか公開したいって言ってた)、同じく「X-2」の風防の一部、将来戦闘機(F-3)のコックピット映像(?)的なやつ、弾道ミサイル防衛用のSM-3 block ⅡA の弾頭カバー部分。他には、米軍が湾岸戦争かなんかで分捕ってきたソ連製の戦車やらのデータを集め公開してるWebサイト MSTAR を使って流行りの深層学習(Deep Learing)を使って判別する技術を作ったそうな。これの開発は某大手電機メーカが担当してて、開発にはPython と Chainer を使ったそうな。
今回はこんな感じで(圧倒的手抜き)